セラピードッグについて

セラピードッグとは?

セラピードッグは、触れ合いや交流を通じて病気やケガまたは精神的な痛手を受けた人の不安を減らし気力を高め心と体を癒す働きをする高度な訓練を受けた犬たちです。
そして、世界で初めてドッグセラピーの効果の検証を行っているのが、日本レスキュー協会のセラピードッグたちです。

日本レスキュー協会の目指すドッグセラピーは単に、心のケアを目的とした触れ合い活動に留まらない介護ケアプラン・医療プログラムとしての導入にあります。

そのため、精神科医や大学教授研究チーム、訪問施設の医療従事者とともにセラピードッグが対象者に及ぼす効果についての検証を様々な研究分野から行っています。毎年、セラピードッグに関するフォーラムを開催したり学会で発表を行うなど、効果検証の結果を広く紹介しています。

※セラピードッグの訪問を希望される施設様は、お電話(TEL.072-770-4900)あるいはお問い合わせフォームにてご連絡ください。

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捨て犬からセラピードッグへ

20141120捨て犬からセラピードッグへ日本レスキュー協会は、災害救助犬・セラピードッグの育成と派遣を通じ、犬たちとともに社会に貢献できることの素晴らしさを知っています。

地震や土石流の災害現場では、どんな高性能の探査機器よりも、早く確実に行方不明者の存在を教えてくれます。心を閉じた人には、セラピードッグがそこに存在するだけで、その場の雰囲気を和らげ、心の扉を開く手助けをしてくれます。

私たち人間が限界を感じたときに、犬たちはなんなく壁を飛び越え、私たちにフォローの手を差し伸べてくれています。

一方、同じ犬でありながら、人間から虐待を受けている犬たち、ごみのように飼い主から捨てられる犬たち。そして、たどり着く先は、保健所の檻の中で淋しく死を待たなくてはいけない犬たちがいます。

「この子たちを守り、檻の中にいる犬たちを救いたい」

もしも、檻の中にいる犬たちが殺処分を免れ福祉施設で活躍できたとすれば、私たちの社会にとっても犬たちにとっても、幸せへの大きな一歩になると考えたのは人間としてごく自然なことではないでしょうか。

日本レスキュー協会は、セラピードッグメディカルセンターをスタートに、犬たちとともに社会に貢献します。

→セラピードッグメディカルセンターについてはこちら

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