活動内容

日本レスキュー協会 3つの活動

1. 災害救助犬(レスキュードッグ)の育成・派遣

日本レスキュー協会では、国内外を問わず、緊急災害時に災害救助犬(レスキュードッグ)を派遣して救助活動を行っています。有事の際にいつでも出動できるよう、毎日の訓練は欠かせません。

→災害救助犬(レスキュードッグ)についてはこちら

20160419熊本地震

2. セラピードッグの育成・派遣

ドッグセラピー(高齢者や認知症、自閉症など様々な障害を持つ人々や被災者に対し、心や身体のリハビリテーションを目的としたセラピー活動)の為に必要なセラピードッグを育成・派遣しています。

→セラピードッグについてはこちら

3. 動物福祉・保護・愛護活動

年間約10万頭、1日およそ270頭の犬や猫達が、小さな命を絶たれている現状を踏まえ、日本レスキュー協会では、動物福祉・保護・愛護活動を行っています。

→動物福祉・保護の詳細はこちら

20151224動物福祉・保護

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