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日本レスキュー協会 ドッグフォーラム

セラピードッグの挑戦
今年で第4回目を迎えるドッグフォーラムでは、テーマを児童・高齢者と大きく分け、それぞれの研究における第一人者、ドッグセラピー共同研究者、施設関係者などの講演を通じて、広く一般の方々にドッグセラピーの有効性を呼びかけました。



平成13年10月14日(日)、リサイタルホール(大阪市北区)で日本レスキュー協会のドッグフォーラム『闇の中の子供たち』が開催されました。


司会の川村龍一氏
今回も毎日放送ラジオ等で活躍されている川村龍一氏の司会で進行し、世界の子供たちの現状から日本の子供たちが抱える心の問題、そして実際に日本レスキュー協会が訪問する施設の代表者からセラピードッグの活躍する様子について幅広い講演がなされました。

恒例のセラピードッグのデモンストレーションでは、セラピードッグたちがハンドラーの指示のもと訓練成果を披露しました。
その姿のあまりの愛らしさに会場からは笑い声と拍手が絶えませんでした。

デモンストレーションデモンストレーションデモンストレーション
デモンストレーションの様子

【日本レスキュー協会への期待の声】
全国社会福祉施設経営者協議会
会長 高岡 國士様

日本レスキュー協会が、我々国民に突然おそってくる災害の人命救助のために、ボランティア団体として日夜努力をされている活動に深く敬意を表します。特に、福祉の視点から救助犬の訓練以外にも、セラピードッグの育成もしておられることに強い関心を持ちます。

最近、要援助者に対する処遇方法も施設職員によるものだけでなく、動物セラピー、音楽療法、作業療法など日常生活に結びついた処遇技術の改発も進められています。特に日本レスキュー協会が動物セラピーとしてドッグセラピーに取り組み、更にそれを動物愛護のために強化されようとしておられることは、これからの福祉に大きな役割をになわれることと思います。

人間関係や自然と阻害された環境のなかで生活する要援助者にとって動物とのふれあいは、心の安らぎや犬を世話することを通して人間、人として役割を感じ、大変効果があるものと考えます。

全国社会福祉施設経営者協議会は社会福祉施設を経営する社会福祉法人の組織体ですが、我々も二十一世紀の福祉ニーズに積極的に対応すると共に福祉の向上に御尽力賜る方々と、力を合わせてこれからの福祉の世界を歩んでいきたいと考えています。


■ 講演内容(出演順)
テーマをクリックすると内容がご覧いただけます。

「貧困に悩む国に生まれた子供たちの現状」
[講師] 松原 繁生 氏 社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 事務局長

「現代の青少年のこころの問題」〜子どもがわからない大人達へ〜
[講師] 山崎 晃資 氏 東海大学医学部 精神科学部門 教授

「障害児とセラピードッグとのふれあい」
[講師] 三宅 芳宏 氏 神戸市保健福祉局障害相談課主幹 のばら学園 園長

「子どもの心のケアとドッグセラピー」
[講師] 大野 定利 氏 児童養護施設 博愛社 施設長

【後援・協賛】
日本レスキュー協会は民間の団体です。活動費の全てを、街頭募金をはじめ、多くの 支援者の方々のご寄付にて運営しています。今回のフォーラムに関しましては以下のご協力を得て開催することができました。ありがとうございました。

後援: 大阪府、大阪市、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、大阪府社会福祉協議会、大阪市社会福祉協議会、大阪児童福祉事業協会、大阪府社会福祉施設経営者部会、朝日新聞大阪厚生文化事業団、NHK厚生文化事業団、財団法人大阪21世紀協会、財団法人毎日新聞大阪社会事業団、産経新聞大阪新聞厚生文化事業団、読売光と愛の事業団大阪支部、株式会社ラジオ関西、国際ゾンタ大阪Iゾンタクラブ、国際ソロプチミスト高槻、豊中レオクラブ、京都ローターアクトクラブ(順不同)

協賛: アイフル株式会社、アイムス・ジャパン株式会社、阿佐建築工務株式会社、エコートレーディング株式会社、株式会社ダンロップスポーツエンタープライズ、日立建機株式会社、株式会社びわ湖バレイ、株式会社ホンダモーターサイクルジャパン、ジャパンレスキュー

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