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今まで、日本レスキュー協会や連絡者宅で一時保護していたワンちゃんたちに新しい家族がみつかりましたのでご紹介します。

●マリオ(2004年2月15日譲渡)
陽気で人懐っこい性格のマリオのライフパートナーになって下さったのは堺市にお住まいの彦川さん。 検査の結果マリオには股関節形成不全という持病がある事がわかったのですが、ご理解の上で大切に飼っていただけるそうです。
彦川さん家族とマリオ
●ポト(2004年1月27日譲渡)
いつも元気いっぱいのポトちゃんの新しい飼い主になってくれたのは京都市にお住まいの打越さん。 周囲は自然がいっぱいの環境でやんちゃなポトにはピッタリ。愛嬌たっぷりでご家族の人気者だそうです。
打越さん家族とポト
●もも子 (2003年12月30日譲渡)
やむを得ない事情で9年間一緒に過ごした飼い主さんの元を離れなくてはならなくなったもも子。大型犬という事もあり、なかなかライフパートナーが見つかりませんでした。そのもも子を迎え入れてくれたのが堺市で住職をされている吉田さん。吉田さんは以前から動物保護に熱心な方で多数のワンちゃんとともに生活されており、その仲間にもも子が加わる事になりました。
吉田さんともも子
●ゴールデンレドリーバーのアニー (2003年12月15日譲渡)
京橋で飼い主の方と2人で暮らしていたのですが、飼い主の方が実家に戻ることになり、その実家では犬が飼えないということから、ライフパートナーを探すことになりました。大型犬であるため、なかなか新しい飼い主を見つけることができなかったのですが、ようやく迎え入れてくれる家族が見つかりました。
元の飼い主の安部さん(左)とアニーと新しい飼い主の宮永さん(右)
●アレックス (2003年11月30日譲渡)
迷い犬だったアレックスを迎え入れてくださったのは西川さん。8月に愛犬を亡くされたばかりで、気持ち的にはまだ飼えないのですが、セラピードッグメディカルセンターには何回も見学に来られていました。そして、保健所に連れて行かれる寸前のところを特例で当協会に引き取られてきたばかりのアレックスを見て、ひと目ぼれ。栄養失調によるフケが出るなどの症状があったのですが、責任を持って飼ってくださるとおっしゃってくれました。

下のアレックスの2枚の顔写真は、左は保護された直後の写真。右は西川さんご家族に引き取られてしばらくしてから、メディカルセンターに遊びに来てくれた時の写真です。保護された当時はガリガリに痩せておじいちゃんのようだったアレックスですが、若々しくふっくらした顔と体型になっていました。今はシーザーという名前で大変に可愛がられています。
              
西川さん家族とアレックス
日差しの強い日にゲージに入れられたまま、ペットショップの前に置き去りにされていたパールちゃん、まる子ちゃん、マリンちゃん。ゲージの中に閉じ込められたまま、劣悪な状態で飼育されていたようで、保護されたときは糞尿まみれで悪臭を放っていました。置き去りにされていたので飼い主をみつけることができず、当協会で特例として保護してきましたが、彼女たちの新しい家族が決まりました。

●ゴールデンレトリバーのパールちゃん (2003年11月8日譲渡)
臆病なところがあり、寂しがりやのパールちゃん。トイレトレーニングもまだ完璧ではなかったのですが、それも承知の上で金澤さんが家族の一員として迎え入れてくださいました。金澤さんは7月に愛犬を亡くされてしまったばかりで、当協会の活動報告誌で紹介されていたパールの写真が、そのワンちゃんにそっくりだったらしく、ご家族全員で見学に来られ、 ひと目でパールを気に入ったそうです。また、毎日新聞でパールたちが紹介された記事を読んで心に残っていたともおっしゃっていました。
金澤さん家族とパール

●ニューファンドランドのマリンちゃん (2003年11月7日譲渡)
少し臆病ですが、とても人なつこいおっとりした性格のマリンちゃん。そんなマリンの新しい家族となったのが、妹さんに当協会の存在を教えてもらったという栗山さん。大型犬が好きで、 特にニューファンドランドがお好きだったそうで、マリンにひと目ぼれ。譲渡日を待ちわび、夢の中にまでマリンが出てきたそうです。
栗山さん夫婦とマリン

●ラブラドールレドリバーのまる子ちゃん (2003年11月2日譲渡)
元気いっぱいで、人なつこい性格のまる子ちゃんを迎え入れてくれたのは 7人家族で、すでに2頭の犬を飼われているという大所帯の藤本さん一家。家族全員が大の動物好きで、「うちでもできる事があれば」とリタイアした盲導犬を探されていたそうです。毎日新聞で当協会のことを知り、 ご連絡してくれたとのことでした。
藤本さんとまる子

●柴犬のしじみちゃん (2003年11月15日譲渡)
犬の鳴き声とは思えないほどかわいい声でしゃべるしじみちゃんの新しい家族になられたのは中西さん。11月3日の「日本レスキュー協会&ジャパンドッグアカデミー祭」のときに手にした当協会の活動報告誌のライフパートナー募集コーナーをご覧になられ、しじみちゃんが昨年亡くなった16年飼っていた柴犬と似ているということから、ご連絡いただきました。
中西さん家族としじみちゃん

 
●風大(ふうた)くん (2003年11月2日譲渡)
大阪市内で迷子になっているところを警察に保護された風大くん。飼い主が見つからず、保健所に連れて行かれそうになっているところ、一般の方から連絡が入り、特例として当協会にやってきました。 その後、セラピードッグとしての訓練を受けてきたのですが、少しこわがりのため、施設に行くには難しいと判断されてしまった風大…。しかし、今では松木家の一員となって、広島で元気に暮らしています。
松木さんと風大

●チャチャとゴン太 (2003年11月12日譲渡)
獣医さんから相談を受けて新しい家族を探していたチャチャとゴン太は仲良し親子。6歳になっても甘えん坊のゴン太はチャチャがいないと悲しい声で鳴きだすので、この2匹を引き離すことができず、親子そろってもらってくれる人を探していました。 2匹一緒ということで、なかなかライフパートナーが見つからなかったのですが、11月のはじめに藤原さんの家族となりました。
藤原さんとチャチャ(左)とゴン太(右)。

●へい太 (2003年11月25日更新)
伊丹空港近くの公園に捨てられていたへい太。セラピードッグとしての訓練を受けてきたのですが、こわがりで神経質なところがあり、周りに多くの人がいる施設に行くのは難しいということで、新しい家族を探していました。そして、前々から犬を飼いたいと思っていた山本さんとの出会いがあり、山本家の一員となりました。

<動物保護・愛護に関するリンク>
環境省(自然環境局)
環境省のオフィシャルホームページ。動物の愛護・管理について。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/index.html