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レスキュードッグとは?
日本レスキュー協会は、レスキュードッグ、セラピードッグの育成と派遣を通じ、犬たちとともに社会に貢献できることの素晴らしさを知っています。
地震や土石流の災害現場では、どんな高性能の探査機器よりも、早く、確実に行方不明者の存在を教えてくれます。
心を閉じた人には、セラピードッグが、そこに存在するだけで、その場の雰囲気を和らげ、心の扉を開く手助けをしてくれます。
私たち人間が限界を感じたときに、犬たちはなんなく壁を飛び越え、私たちにフォローの手を差し伸べてくれています。
一方、同じ犬でありながら、人間から虐待を受けている犬たち、ごみのように飼い主から捨てられる犬たち、そして、たどり着く先は、保健所の檻の中で、淋しく死を待たなくてはいけない犬たちがいます。
「この子たちを守り、檻の中にいる犬たちを救いたい」
もしも、檻の中にいる犬たちが、殺処分を免れ、福祉施設で活躍できたとすれば、私たちの社会にとっても犬たちにとっても幸せへの大きな一歩になると考えたのは、人間として、ごく自然なことではないでしょうか。
しかし、残念ながら今回、大阪府、大阪市、両自治体からの譲渡は実りませんでした。

数多くの犬たちに第2・第3の人生を見つけてあげたい、同じ思いを持つ多くの方々からのご協力、ご支援を受けて、2003年9月1日、『セラピードッグメディカルセンター』が兵庫県伊丹市に竣工いたしました。犬舎ではセラピードッグになるために引き取った犬達が訓練を受けています。
日本レスキュー協会は、セラピードッグメディカルセンターをスタートに、殺処分ゼロを目指し、犬たちとともに社会に貢献します。

本当に信頼できるレスキュードッグとは?
動物殺傷ゼロを目指して 年間24万頭、1日およそ700頭の犬達が、小さな命を絶たれています。
なぜ、たくさんの不幸な犬達が生まれてくるのでしょうか?
実は動物管理センターで殺処分となる犬達の半数以上は、
飼い主自らの手で持ち込まれた犬達です。
 
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