1月17日(日)に追悼式沢山の皆様にお集まり頂き終了いたしました。

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から21年を迎え、日本レスキュー協会では毎年地震発生時間に、犠牲者の方々に追悼の意を表し黙祷を捧げております。

そして、今年も黙祷と震災の経験と教訓を思い返すために、阪神・淡路大震災21周年追悼式を日本レスキュー協会にて開催いたしました。

尾立参議院議員様、吉井市議会議員様、そして近隣にお住まいの方々にもお越し頂き、6434名の犠牲者の方々に、

黙祷と顕花を捧げました。

そしてお越し頂いた皆様に感謝の想いを込めて、当協会理事 料理研究家 程一彦より温かいお料理を振舞わせていただき、冷えた体を温めていただきました。

これからもスタッフ一同「1995年1月17日」に起こった大震災のことを忘れず、今後の対応に備えていきたいと思っております。

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