【赤穂民報社に掲載されました】災害救助犬事業講演会

2019年8月26日(月)、忠臣蔵のふるさと・播州赤穂の地域紙「赤穂民報」のニュースサイト「赤穂民法」にて、赤穂市ボランティアセンターが主催する、サマーボランティアスクールに災害救助犬事業が参加し、記事が掲載されました。

この企画は昨年の同じ時期に実施予定でしたが、
当日台風が直撃をしたため、急遽中止となり今年改めてお声がけいただけました。

【掲載記事】
http://www.ako-minpo.jp/news/13951.html

デモンストレーションでは、災害救助犬の「金蔵」と見習犬「ラフィー」が参加し、
参加された方からは、「災害救助犬のことがよくわかった」や
「将来災害救助犬の訓練士になるには、どうしたらいいか?」等の質問も頂き、
大人から子供まで幅広く、救助犬のことを理解いただけたと思います。

今後も積極的にこのような講演に参加し、
災害救助犬について、より正しい意識を広めていけたらと思っております。

今回お声がけ頂きました、社会福祉法人赤穂市社会福祉協議会の皆様、
そして当日ご参加頂いた皆様にも心から御礼申し上げます。

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