【令和8年熊本地震 活動報告⑨】ペット支援

新たに2か所、飼い主さんとペットが同じ空間で一緒に過ごせる避難所が開設されました。

私たちが主に活動している地域では、発災当初、ペットと一緒に避難できる場所が
ほとんどなく、避難所を巡回してもペットの飼い主さんとお会いする機会は
ほとんどありませんでした。

これは「避難していないから安心」なのではなく、ペットがいることで避難をためらい、
自宅や車中などで過ごしている方々の状況や困りごとを把握できず、
必要な支援が届かない可能性がある状況でもあります。

そこで、避難所巡回で確認した状況を自治体の皆さまに共有し、
飼い主さんとペットが一緒に過ごせる避難スペースの確保が、
住民さん自身の安全な避難や必要な支援、つまり「人への支援」につながることを
お伝えしました。

行政の皆さまにもご尽力いただき、現在、新たに2か所の避難所が開設されています。
利用されている方からは、「ペットとの今後の生活が不安だったけれど、
ここで一緒に過ごすことができて、本当にありがたいです」
というお言葉もいただきました。

大切なペットと一緒に過ごせる場所があることが、
ペットと暮らす方々の「避難する」という選択肢につながります。

引き続き、自治体や関係機関の皆さまと連携し、住民の皆さまとペットが
安心して過ごせるようサポートしてまいります。

【皆さまへのお願い】
現在、ペット用支援物資は企業・団体の皆さまからのご支援により確保できています。
また、現地自治体ではさまざまな災害対応が続いているため、必要物資の確認や取材、
見学など、現地自治体への直接のお問い合わせは当面お控えいただきますよう
お願いいたします。




★Yahoo!ネット募金「令和8年熊本地震」
★GCFのプロジェクトページ
★実施期間:2026年8月7日(金)~11月4日(水)の90日間
★目標金額:300万円

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